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SunSugarSonBlog
匿名の太鼓判
なかなか書きたくても書けないモードが続いていますが、
今日は書くぞ、えい。
どうもどうも。
まずは近況報告。
3月いっぱいで考古学財団との契約を終え
(って書くとなんか大物みたいですが、ただ辞めただけ)
4月から銀座に通っています。
目的は基金訓練。
以前友人と、宝くじ当たったら何使う?
というたわいもない話をした時に、
どう使うのがいいんだろうなーと
一日かけて真剣に考えてしまったんですが、
今よりもっとド田舎に引っ越したとき、
腕一本で飯が食えるように、
デザインとWEB制作に関する知識を学べる
学校に通いたいなあと、
しごく現実的な回答が出てきたのだけども、
宝くじに当たらなくてもそれはできるという事を
つい先日知るに至り、今回のような運びとなりました。
授業内容はMacを使ってデザイン系のアプリケーション
を学ぶ事がメインで、そこにスタイリングや
写真、動画の基礎、カラーマネジメントなどなどの
実習が付いてくる、といった感じ。
自分はいままでWindows環境での作業が中心だったので、
Mac環境で学べるというのは弱点克服のいい機会だったし、
加えて写真撮影の基礎が学べるというのも魅力的だった。
動画についてはさわり程度と聞いていたので、
過度な期待はしないようにしていたのだけど、
実習の中で同級生(なんという響き!)たちと
自分が自主制作と仕事を通じて得てきたものを
分かち合う事ができて、そのためにまた基礎的な部分を
勉強し直したり、なんとなく調べずに放っておいた
部分について新たな見識が開けたりして、
これはこれで自分のためになっている。
何より、お互い刺激し合って
相乗効果的にモチベーションが高まっているのは素晴らしい。
またもメンバーに恵まれたなあと思う。
今、近年まれに見るハイペースで色々作っているので、
このままあれもこれも完成させられたらなあと、
内心密かに燃えているのである。
で、学校の話はこれくらいにして。
モチベーションついでに、
来週末、隣町の施設で
バンドレコーディング&キャンプをする事に。
最近バンドでの音作りに力を入れていて、
今年こそはライブやりてえな、と。
そのために、ある程度のクオリティで
音源作らなくちゃねって事で。
公共施設のスタジオ使うんですけど、
キャンプサイトに宿泊できるのが嬉しい。
今年初のキャンプだ〜。
ホタル見れるかな〜。
そういえば、今週になって相模湖にツバメが帰ってきました。
駅舎の屋根は、ツバメの集合住宅と化していて、
30〜50戸位のツバメ家族が入居している。
形状的に巣を作りやすいのと、
蛍光灯に虫が集まるため職場も近い、という、
駅まで徒歩0分の人気物件なのです。
で、ツバメたちが帰ってくると、
駅の周りが急に賑やかになる。
何しろ、みんな一斉に海を渡ってくるから。
さすがにそれだけたくさん集まると、
糞の被害も尋常ではなく、
駅周辺の地面はモザイク模様である。
自分は今まで直接被害にあった事はないが、
中には落としものをされた人もいるだろう。
それでも巣の撤去に至らないのは、
人心に余裕のある証拠なのかもしれない。
なんとかいい対策が見つかればいいのだけど。
さて、この話もしないといけないな。
先日、浜岡原発の一時停止を求める署名運動について、
このブログ上とtwitter上で呼びかけを行った所、
友人の一人から冷静なツッコミを頂きました。
こういう社会問題について語る時、
ついつい自分の側に正義があるかのような、
独善的な立場での物言いになってしまうのは
いかんですね。
いかんいかんと思いながら、
なんども繰り返してしまっている。
なによりまずかったのは、
信憑性の低い情報を、十分に検討せずに
拡散しようとしてしまった事。
友人は「仕事がら、ネット上の単一ソースからの
情報は信用しない事にしている」そうで、
確かに少し調べてみれば、
真逆の立場からの情報もあるわけで、
自分のウカツさを思い知ったのでした。
で、それ以来、
特に原発・放射線関連のニュースについては
なるべく裏付けを取りながら、
自分である程度の判断ができるよう
知識の補強をしようとしてきたんですけども、
いやー、
調べれば調べるほど深みにハマっていくような気がする。
その友人も言ってたんですけどね、
わかんなくなるんですよ、誰を信じていいのか。
いろんな思惑が絡んでいる問題だけに。
そして、情報に振り回されないために調べているはずが、
調べる事に振り回され始めるというか。
けっこう疲れる。
「疲れたからもういいや」っていうのが、
一線越える事のような気もするし。。。
「自分はいつ死んでも良い」っていうのも、
悟りには違いないと思うけど。。。
過敏な反応はしたくないし。
楽しいのがいいのは間違いないけども。
なんか迷ってしまうんですな。
まあ人生を謳歌しながらこういう問題に
首突っ込みまくってきた諸先輩は周りにたくさんいるので、
そのへんのバランス感覚を盗めればと思うけれども。
今、どうしても見逃せない問題がひとつありまして。
先日、文部科学省が学校の校舎や校庭利用について
放射線量の暫定基準値を設定したんですけども。
その数値が、毎時3.8マイクロシーベルト。
年間20ミリシーベルト以下になるよう考慮したそうなんですが、
18歳未満の作業を労基法で禁止している放射線管理区域の
基準が毎時0.6マイクロシーベルトなんで、
原発作業員が防護服着て入る管理区域の6倍の放射線が
飛んでる場所で、子どもが遊んで差し支えありません、
という判断を下したわけです。
子どもは細胞分裂の速度が早いから、大人に比べて
放射線の影響を受けやすい。
なおかつ校庭って砂埃が立ちやすいので、
放射性物質を含んだ砂を吸い込み内部被爆する
可能性が極めて高いのに、文科省の出した数値は
内部被爆について考慮していない。
こうした事を理由に基準値の引き下げを求める署名運動が
あって、自分はまあ既に署名したんだけども、
後からよくよく読んでみて、「年間20ミリシーベルト
で大丈夫と太鼓判を押した学者の名前を公表しろ」
ってな文言があって、これをそのままみんなに
拡散するのは気がひけるなあ、、、と思った次第です。
まあたしかに、文科省がどういう経緯でこの数値を
出したのかあまりに不透明すぎて、
安全対策の費用削ってるだけじゃねーのかと
憤る気持ちは自分にもあるんですが、
吊るし上げみたいなのはどうなんだろうな。。。
しかしこんな重要な基準を、
匿名で太鼓判押されても困るというか、
匿名の太鼓判ってそもそも意味ないような気がするんだけども。
ちなみに文科省の担当官は
放射線管理区域という概念そのものを
知らなかったそうで、
それはさすがにヤバいでしょ、と思いました。
ちなみに、この問題について、
日弁連が基準引き下げを求める声明を出したそうで、
もちろん文科省は反論してるんだけども、
日弁連が黙殺しなかった事で少しだけほっとしました。
今回はリンクを貼るだけにとどめておきますので、
気になった方は目を通してみて下さい。
そういえば前回の署名運動の時、
友人の一人から「あれって署名した方がいいんですか?」
と聞かれけっこうショックでした。
自分の書き方が悪かったのかもしれませんが、
個人の価値観や道義観にも関わることがらなので、
ご自身の判断と責任で、
署名するなり拡散するなりして下さい。
よろしくぅ。
署名運動概要
日弁連の声明発表に関する記事
今日は書くぞ、えい。
どうもどうも。
まずは近況報告。
3月いっぱいで考古学財団との契約を終え
(って書くとなんか大物みたいですが、ただ辞めただけ)
4月から銀座に通っています。
目的は基金訓練。
以前友人と、宝くじ当たったら何使う?
というたわいもない話をした時に、
どう使うのがいいんだろうなーと
一日かけて真剣に考えてしまったんですが、
今よりもっとド田舎に引っ越したとき、
腕一本で飯が食えるように、
デザインとWEB制作に関する知識を学べる
学校に通いたいなあと、
しごく現実的な回答が出てきたのだけども、
宝くじに当たらなくてもそれはできるという事を
つい先日知るに至り、今回のような運びとなりました。
授業内容はMacを使ってデザイン系のアプリケーション
を学ぶ事がメインで、そこにスタイリングや
写真、動画の基礎、カラーマネジメントなどなどの
実習が付いてくる、といった感じ。
自分はいままでWindows環境での作業が中心だったので、
Mac環境で学べるというのは弱点克服のいい機会だったし、
加えて写真撮影の基礎が学べるというのも魅力的だった。
動画についてはさわり程度と聞いていたので、
過度な期待はしないようにしていたのだけど、
実習の中で同級生(なんという響き!)たちと
自分が自主制作と仕事を通じて得てきたものを
分かち合う事ができて、そのためにまた基礎的な部分を
勉強し直したり、なんとなく調べずに放っておいた
部分について新たな見識が開けたりして、
これはこれで自分のためになっている。
何より、お互い刺激し合って
相乗効果的にモチベーションが高まっているのは素晴らしい。
またもメンバーに恵まれたなあと思う。
今、近年まれに見るハイペースで色々作っているので、
このままあれもこれも完成させられたらなあと、
内心密かに燃えているのである。
で、学校の話はこれくらいにして。
モチベーションついでに、
来週末、隣町の施設で
バンドレコーディング&キャンプをする事に。
最近バンドでの音作りに力を入れていて、
今年こそはライブやりてえな、と。
そのために、ある程度のクオリティで
音源作らなくちゃねって事で。
公共施設のスタジオ使うんですけど、
キャンプサイトに宿泊できるのが嬉しい。
今年初のキャンプだ〜。
ホタル見れるかな〜。
そういえば、今週になって相模湖にツバメが帰ってきました。
駅舎の屋根は、ツバメの集合住宅と化していて、
30〜50戸位のツバメ家族が入居している。
形状的に巣を作りやすいのと、
蛍光灯に虫が集まるため職場も近い、という、
駅まで徒歩0分の人気物件なのです。
で、ツバメたちが帰ってくると、
駅の周りが急に賑やかになる。
何しろ、みんな一斉に海を渡ってくるから。
さすがにそれだけたくさん集まると、
糞の被害も尋常ではなく、
駅周辺の地面はモザイク模様である。
自分は今まで直接被害にあった事はないが、
中には落としものをされた人もいるだろう。
それでも巣の撤去に至らないのは、
人心に余裕のある証拠なのかもしれない。
なんとかいい対策が見つかればいいのだけど。
さて、この話もしないといけないな。
先日、浜岡原発の一時停止を求める署名運動について、
このブログ上とtwitter上で呼びかけを行った所、
友人の一人から冷静なツッコミを頂きました。
こういう社会問題について語る時、
ついつい自分の側に正義があるかのような、
独善的な立場での物言いになってしまうのは
いかんですね。
いかんいかんと思いながら、
なんども繰り返してしまっている。
なによりまずかったのは、
信憑性の低い情報を、十分に検討せずに
拡散しようとしてしまった事。
友人は「仕事がら、ネット上の単一ソースからの
情報は信用しない事にしている」そうで、
確かに少し調べてみれば、
真逆の立場からの情報もあるわけで、
自分のウカツさを思い知ったのでした。
で、それ以来、
特に原発・放射線関連のニュースについては
なるべく裏付けを取りながら、
自分である程度の判断ができるよう
知識の補強をしようとしてきたんですけども、
いやー、
調べれば調べるほど深みにハマっていくような気がする。
その友人も言ってたんですけどね、
わかんなくなるんですよ、誰を信じていいのか。
いろんな思惑が絡んでいる問題だけに。
そして、情報に振り回されないために調べているはずが、
調べる事に振り回され始めるというか。
けっこう疲れる。
「疲れたからもういいや」っていうのが、
一線越える事のような気もするし。。。
「自分はいつ死んでも良い」っていうのも、
悟りには違いないと思うけど。。。
過敏な反応はしたくないし。
楽しいのがいいのは間違いないけども。
なんか迷ってしまうんですな。
まあ人生を謳歌しながらこういう問題に
首突っ込みまくってきた諸先輩は周りにたくさんいるので、
そのへんのバランス感覚を盗めればと思うけれども。
今、どうしても見逃せない問題がひとつありまして。
先日、文部科学省が学校の校舎や校庭利用について
放射線量の暫定基準値を設定したんですけども。
その数値が、毎時3.8マイクロシーベルト。
年間20ミリシーベルト以下になるよう考慮したそうなんですが、
18歳未満の作業を労基法で禁止している放射線管理区域の
基準が毎時0.6マイクロシーベルトなんで、
原発作業員が防護服着て入る管理区域の6倍の放射線が
飛んでる場所で、子どもが遊んで差し支えありません、
という判断を下したわけです。
子どもは細胞分裂の速度が早いから、大人に比べて
放射線の影響を受けやすい。
なおかつ校庭って砂埃が立ちやすいので、
放射性物質を含んだ砂を吸い込み内部被爆する
可能性が極めて高いのに、文科省の出した数値は
内部被爆について考慮していない。
こうした事を理由に基準値の引き下げを求める署名運動が
あって、自分はまあ既に署名したんだけども、
後からよくよく読んでみて、「年間20ミリシーベルト
で大丈夫と太鼓判を押した学者の名前を公表しろ」
ってな文言があって、これをそのままみんなに
拡散するのは気がひけるなあ、、、と思った次第です。
まあたしかに、文科省がどういう経緯でこの数値を
出したのかあまりに不透明すぎて、
安全対策の費用削ってるだけじゃねーのかと
憤る気持ちは自分にもあるんですが、
吊るし上げみたいなのはどうなんだろうな。。。
しかしこんな重要な基準を、
匿名で太鼓判押されても困るというか、
匿名の太鼓判ってそもそも意味ないような気がするんだけども。
ちなみに文科省の担当官は
放射線管理区域という概念そのものを
知らなかったそうで、
それはさすがにヤバいでしょ、と思いました。
ちなみに、この問題について、
日弁連が基準引き下げを求める声明を出したそうで、
もちろん文科省は反論してるんだけども、
日弁連が黙殺しなかった事で少しだけほっとしました。
今回はリンクを貼るだけにとどめておきますので、
気になった方は目を通してみて下さい。
そういえば前回の署名運動の時、
友人の一人から「あれって署名した方がいいんですか?」
と聞かれけっこうショックでした。
自分の書き方が悪かったのかもしれませんが、
個人の価値観や道義観にも関わることがらなので、
ご自身の判断と責任で、
署名するなり拡散するなりして下さい。
よろしくぅ。
署名運動概要
日弁連の声明発表に関する記事
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