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SunSugarSonBlog Page 10

懐かしい感じ


2008/05/22 23:10  Permalink   del.icio.us livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録 Buzzurl このページを行き先登録

先日のオガサワラオオコウモリ、
ばっちり撮れました。
顔もはっきり映せました。
リスというより、イヌっぽい感じでした。
帰ったらアップします。
台風前夜だったので、コウモリのとまっている
リュウゼツランがかなり風にあおられ、
多少見づらいかとは思うのですが。。。
それでも、時の経つのを忘れて、
久しぶりに夢中で撮りました。


今日はオーナーのカヤックに乗せてもらって、
近くの浜の沖合いでシュノーケリングしてきました。
その浜では何度か泳いでるのですが、
自分はかなりビビりなので、
水深が10mとか超えだすとかなり心細くなって
なかなかブイまで到達できた事がなかったのですが、
今日初めてそのブイの外側で泳ぎました。
海を知っている人が近くで泳いでるって
いうのはすごく安心する。
そして
サンゴがでっかい!
まるで山のようなサンゴ礁。
思わず潜ってみた。
今まで耳抜きが苦手であんまり潜らなかったのだけど。
耳抜き忘れたり思い出したりして
潜った。ちょっとだけ。
水はすごく冷たかったけど、
すごく青かった。
不思議な世界だった。
魚たちは相変わらず派手な色だった。
大潮+引き潮で、予定していた
洞窟には入れなかったし、
流れが速くて対岸の
島にも渡れなかったが、
それでも充分楽しめた。

そういえばトリにカツ丼のカツを奪われた。
かなり強引に奪われた。
前にちょっとご飯を分けてあげた奴だった。
調子に乗らせてしまったらしい。
あとでそのトリを捕まえようとしたが無理だった。
鍛えよう。


こう言うとオーナーが気を悪くするかもしれませんが、
なんか、親父に遊んでもらった頃を思い出して
うれしかった。
新しい所へ連れて行ってもらう感じ。
頼もしさで不安がわくわくに変わる感じ。
ちなみに、オーナーは親父よりもう一回り若いです。


一人になりました


2008/05/18 22:29  Permalink   del.icio.us livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録 Buzzurl このページを行き先登録

皆さん、おひさしぶりです。

小笠原に来て、約二ヶ月が経った。
ブログを書くのも二ヶ月ぶりなので、
なにをどう書けばいいのか、中々難しい。


こっちについて始めのうちは、
意図的に撮ったり書いたりするのを避けていた。
今、自分の目の前にある現実をありのまま
感じたいと思っていたから。
ブログを書こう書こうとしている時は、
体験した出来事をすぐに言語化してしまう癖が
自分にはある。
でも、目の前にある現実の持つ感動が100%だとすると、
言葉で伝えられるのはほんの何%でしかない。
それを体験している先からどんどんやってしまうと、
自分自身ろくに感動する事ができなくなってしまうのだ。

撮影しようとしている時にも似たような事が言える。
カメラを持ってどこを撮影しようかと探している時、
ふだん気付かない美しさに出会う事もあるのだが、
反面、その場を感じる事がおろそかになってしまう。
抽象的な説明になってしまうのだけど、
撮影するというのは保存するということだ。
保存できるという事に安心して、
今の一瞬は一度限りのものだという緊張感が
無くなってしまうのかもしれない。


こうした事から抜け出そうと思って、
とりあえず手ぶらでぶらぶら約二ヶ月、
いろんなものを感じていた。
そしてやはり、
美しい瞬間というものは、
言葉や映像で捉えることである程度保持できるが、
それをしなければ水のように
流れさってしまうものなのだということを
改めて実感したりもした。
それに、人に伝えることができる、
共有することができるというのは、
嬉しいことなのだ。


とりあえずの解決策は、
自意識を最小限にして撮ること。
書く寸前まで言語化しないこと。
仏教の概念でいうところの
『空』ってやつを
体得したいと思っている。
自意識を捨て去り周囲に溶け込む事。
ちょっと間違ってるのかもしれないが、
この島はそんな修行も比較的楽に出来る気がする。
波の音や森のざわめきは、
自意識の深みから抜け出すのを手伝ってくれるから。


ところで今日、
オガサワラオオコウモリに会った。

俺の働いているユースは先週で休館となり、
今日の船で同僚の2人も内地へ帰ってしまったので、
今は自分ひとりしかいない。
多い時は40人近い人がうろうろしていた建物に、
自分ひとりで居るというのはけっこう寂しい。
寂しいついでにこんなブログを書いて、
寂しいついでにコウモリを見に行ったのだ。

コウモリが見られる場所が近くにあるというのは、
ホステラーさん(お客さんのこと)から聞いていた。
コウモリは赤い光にはあまり反応しないそうなので、
ペットボトルをちょん切って赤マーカーで塗りつぶし、
懐中電灯にはめてその場所へ向かう。
オガサワラオオコウモリはその名の通り、
小笠原にしか生息していない固有種で、
翼を広げると幅80cmにもなる大型のコウモリだ。
果物や花の蜜を吸うフルーツバットで、
超音波を出して虫を捕らえるコウモリに比べて
顔がかわいい(らしい)。
超音波で空を飛ぶコウモリの顔がアンテナのような
役割をするためつぶれているのに対し、
フルーツバットは視力をたよりに飛行するため
目が大きいのだそうだ。

http://www2r.biglobe.ne.jp/~fruitbat/

さて、教えてもらった場所にたどり着く。
近くの木の上でバキッという音がする。
なにかいるらしい。
コウモリが集まりそうな所は事前に目星をつけてあった。
巨大アスパラガスのようなリュウゼツランの花。
アロエのような葉の間から5m近いアスパラガスが伸び、
その先端に花が集まって咲く。
その周辺では咲いているリュウゼツランは一株だけなので、
まっすぐそこへ向かってライトを照らす。
ライトが弱くてよくわからないが、
どうもなにかが動いている。
そろりそろりと近寄っていく。
キキッ!ギキッ!
という声がして、巨大なコウモリが2、3匹
リュウゼツランから飛び立った。
警戒しているのか、縄張り争いをしているのか。
しばらくして他のコウモリが花の先に止まると、
再び
キキッ!キキキキッ!
と鳴きだして1匹(1羽?)が飛び立つ。
そんな調子で、花に止まっているのは
常に一匹だけだった。

それにしても、本当にでかい。
花につかまろうとして高度をさげるとき、
バサッという音がするし、
木にしがみつけばその枝が重みで揺れるほどだ。

暗くてよく見えなかったので、
ユースに帰って強力なライトを探し、
光が赤くなるように工作した。
明日は蚊取り線香とカメラを持って、
オオコウモリを激写してきます。
カユい。


From Paraiso Brazil


2008/03/17 15:19  Permalink   del.icio.us livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録 Buzzurl このページを行き先登録

I heve backed to my hometown Hamamatsu from yesterday.
And I found cybercafe that I have seen in my dream some days ago.
It was Brazilian market ¨Paraiso Brazil¨.
I felt some interesting and I got in.
This computer can not use Japanese, that is why I use this terribly English now.

I will go to Ogasawara islands from Wednesday until the first of May.
I am going to youth hostel and will get a job.
Francly it is just a volunteer , I will get 1000 Yen a day.
But I can spend a time with nature at whole a month without fears of food and the place to sleep.

Cell phone is not available in there , so if you wanna get contact with me ,please send a e-mail to bellow address;


::::


Today I saw a lot of beautiful scene.
Blooming white flowers next to a big , empty parking a lot.
Teenage lovers dancing on the bench. They never care about war planes taking off with sonic sound, despite it is happening in just only 200m away from them.
But I cannot express that beauty as freshly by my English.


笑ってやる


2008/03/06 05:39  Permalink   del.icio.us livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録 Buzzurl このページを行き先登録

『檸檬』で有名な梶井基次郎が小説で書いていた事だが、
悲劇的な状況もこちらが一歩引いて、非人間的な視点から
眺めれば滑稽に見えてくるものなのだそうだ。

空爆に巻き込まれて死んだ赤ん坊の遺体に
かぶさるようにして泣き叫ぶ男の姿に、
遠くの荒野を国境の町へ向かって
音もなく不気味に進む戦車部隊の映像に、
大変な事になっとるけども、
決してオンエアはされないんだろうなぁと思いつつ
無用の説明を書き加えているその時に、
白熊の赤ちゃんがどうの
山田まりやの結婚がどうのと、
オンエアされているのを耳にして


あぁ、なるほど、
たしかにこれは一歩引いてみれば、
かなり笑える状況だな
と納得した。


今のバイトを始めて約4年、
飽きもせずクソ真面目に憤慨し続けてきた
こうした状況への対処のしかたが、
最近ようやくわかりかけてきた。


現実から目をそむけるのではなく、
現実に囚われて動けなくなるのでもなく、
現実を笑い飛ばすのが
なんかいいな、と思う。


全世界が注目するかたわら


2008/03/06 00:27  Permalink   del.icio.us livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録 Buzzurl このページを行き先登録

3/4火曜日は全世界が注目する米大統領選の分かれ目、
大票田のテキサス・オハイオ両州を含む計4州での
予備選が行われる通称「ミニチューズデー」。
このままオバマ候補の勝利が確定するのか、
ヒラリー・クリントン候補の巻き返しが始まるのか、
世界中の目が注目する中、ひっそりと、
もう一つの戦いが分かれ目を迎えていました。






卒業決定しました!





ほんとに、ようやくようやく、一安心できました。
どんなに楽しい時にも心の隅にひっかかっていた、
面倒なしこりが、これでようやく落ちることに。
あぁ、本当に長かった。
最後の学費支払いもどうにか済ませ
(友人に20万円借りましたが)
これで晴れて自由の身、
父さん母さんありがとう。
これから先、いよいよどっちへ転ぶか
わからない身の上となってきましたが、
それでもポジティブでいられる限りは
いい方向へ進んでいけるでしょう。

次回作のプロットを練っています。
今回は肩の力の抜けた、30分くらいのコメディを撮る予定。
今のバイトで国際情勢にとらわれるようになってから、
うまいこと使えなくなっていたブラックユーモアを
さくさくと混ぜ込んでいけたらいいなと思う。

『パライソの週末』はとりあえずトリウッドでの上映を終え、
これからは上映にあまり予算のかからない方法で
ちょこちょこ上映していこうと思っています。
DVD用のパッケージ作成と翻訳をやっつけて
(どっちもかなり友人任せですが)、
映画祭に出品して終わりにしようかな、と。

新しい季節が来る予感を、
新しい気分で。




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